「Number_i」が韓国グループ「GOT7」の香港出身メンバー、Jackson Wang(ジャクソン・ワン)の楽曲にコラボ参加した「GBAD (Number_i Remix)」のMVが21日、「YouTube」で公開され、話題を呼んでいます
「え、ジャクソン・ワンって誰?」「なんでジャクソン・ワンがNumber_iと?」と思った方も多いかもしれません。でもこのコラボ、ただの話題作りじゃないんです!
今回は、Number_iファン目線で、この奇跡のタッグの背景やジャクソン・ワンのすごさ、そしてこれからのNumber_iについてじっくり解説していきます!
Number_iとジャクソン・ワンの初共演はいつ?
Number_iとジャクソン・ワンが初共演を果たしたのは、昨年4月にアメリカで行われた音楽フェス『Coachella Valley Music and Arts Festival 2024』(通称:コーチェラ)です!
Number_iは、88risingが主催する特別ステージ「88rising Futures」に出演し、「FUJI」「GOAT」を披露。2曲の歌唱後にジャクソン・ワンがサプライズで登場し、4人で「GOAT」のリミックスバージョンをパフォーマンスしました。

そこから意気投合したんだね!
ジャクソン・ワンってどんな人?
「名前は聞いたことあるけど…」という人のために、簡単にご紹介します。
ジャクソン・ワン(Jackson Wang) は香港出身のアーティストで、もともとは韓国の人気グループ「GOT7」のメンバーです。
その後、ソロアーティストとして大きく飛躍し、今では世界中にファンを持つスーパースターです。
彼のすごいところは、“音楽だけじゃない”こと!
アパレルブランド「TEAM WANG」を立ち上げ、音楽・映像・ファッションすべてをセルフプロデュース。アジア系アーティストとして、世界で自らのスタイルを貫く数少ない存在です。
また、彼は英語・中国語・韓国語に堪能で、多文化を自由に行き来できる国際的な感性の持ち主。
そんな彼が「Number_iの才能を世界に伝えたい」と感じたこと自体、彼らのポテンシャルの高さを証明していますよね!
GOATのMVがまるで映画!世界が絶賛
コラボ曲「GBAD (Number_i Remix)」は、そのクオリティの高さでリリース直後からSNSや音楽メディアで大注目されました。
タイトルの「GBAD」は歌詞の”Gotta Be A Dick”(嫌な奴にならないといけない)からきています。
音楽はもちろん、MV(ミュージックビデオ)の完成度もとにかく凄いんです!
制作はジャクソン・ワンが主宰する「TEAM WANG production」が担当し、Number_iの3人がまるで映画の主人公のように演出されています。
ファンからは「世界観が素敵」「何回も見ちゃう」と絶賛の声が続出。
YouTubeではリリースから数日で世界中からたくさんのコメントが寄せられています。
Number_iの世界進出はここから始まる
このコラボは、Number_iにとって“挑戦の第一歩”にすぎません。
彼らは今後さらに世界と繋がり、グローバルに活動を広げていくことが予想されます。
例えば、海外フェスへの出演、英語詞でのリリース、海外アーティストとのさらなるコラボなど、可能性は無限大。
ジャクソン・ワンとの出会いは、その扉を大きく開くきっかけとなったのです。
また、ジャクソンは彼らについて「まだまだ秘めた力がある」と語っており、Number_iの進化は、ここからさらに加速していきそうですね!
まとめ:今見ておかないと損するかも?
- Number_iは本気で世界に挑んでいる!
- ジャクソン・ワンは“アジア×世界”の象徴的存在!
- 「GBAD (Number_i Remix)」は映像も音楽も最高!
- このコラボは偶然ではなく、必然のタッグ!
- 今後のNumber_iの活躍から目が離せない!
「Number_i」という名前は、これからますます世界中で語られる存在になりそうですね!
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